良い美容室と悪い美容室の違い

良い美容室を見つけるのは、簡単なことではありません。外観から良し悪しを見分けられるわけでもありませんし、実際に行ってみてから初めて分かることも沢山あります。できるだけ失敗のない美容室選びをするためにも、これを機に良いところと悪いところの違いを知っておきましょう。
まず良い美容室には、時間を掛けてお客の要望をしっかりと聞く特徴があります。ちゃんとどういうスタイルにしたいか詳細に聞いてくれるということは、それだけお客の多種多様なイメージを再現できる技術が備わっているのです。同時に進捗に応じて細かく問題ないか確認してくれるところも、信頼が厚いと言えるでしょう。それに比例するように、施術も時間を掛けて丁寧に行ってくれます。
一方で悪い美容室はお客の要望をあまり聞かず、とにかく回転数を上げようとします。お願いしていないサービスを無理に勧めてきたり、1つ1つの施術が短時間で雑に終わらされることもあります。また経験豊富なスタイリストが少ない傾向にあり、新人の経験不足なスタイリストを積極的に雇用している特徴があります。もちろん新人を現場に立たせることは大切なことではあるのですが、これは人件費を無理に浮かせようとしている背景も存在します。こうした売上げや節約重視の経営をしている美容師では、軒並み満足度が低くなりますので注意が必要です。
それから今の時代、美容室がホームページを開設することも珍しくありません。良い美容室であればそうした公開された情報の中に、働いているスタイリストの実績などを載せています。他には実際に利用したお客からの口コミを書く欄を設けていたりと、あらゆる要素をオープンにしてアピールをしています。
逆に悪い美容室は、来店前に得られる情報があまりありません。もし気になっているところが良いのか悪いのか分からないときには、ホームページの確認をしてみるのもいいでしょう。美容室はスタイリストとの相性が重要なポイントになりますから、自分自身の希望に沿って理想のスタイルを実現してくれるところを堅実に見極めていきましょう。

1つの美容室で働いている美容師は平均して何人位?

ここ数年の間で、美容室の数は急激に増えつつあります。現在その数は既にコンビニの4倍以上の数字になっており、徐々に飽和状態を迎えていると言っても過言ではありません。それだけ増えているのであればさぞ各美容室で働く美容師の数も多いのではと思えますが、実は平均換算をすると1店舗で2人から3人程度の人数にしかならないのです。美容室全体の数はおよそ24万、美容師全体の数はおよそ51万人とされていますから、この平均人数にはしっかりとした根拠があることが分かるでしょう。

もちろん美容師という職業自体は、今も昔も人気の高い職業です。ですから毎年着実に美容師の数も増えてはいるのですが、それでも足りないほどに美容室が増えているということになります。またどうしても都市部にある美容室での勤務を希望する新人も多く、一部の地方では美容師不足が叫ばれているところも存在します。こうした背景から、店舗ごとで偏りがある事実も見えてくるわけです。

あるいは美容室の数が増えると、利用客の分散が起こります。これは各店舗の回転率や売上げを減少させる要因となるため、その分何人もの美容師を雇えるほどの余裕はなくなってきてしまいます。求人情報を見れば更にそうした事情は顕著となり、最近では若干名とだけ表記された美容室の求人情報も沢山見るようになりました。若干名とは余程魅力的な人材がいなければ採用しないという意味で使われる言葉でもありますから、事実上採用枠は1つあればいい方ということです。ただ非正規雇用やフリーランスで働く美容師も増えているので、こうした選択肢も含めると美容師の働き口はとても豊富にあることも忘れてはなりません。

仮にこのまま更に美容室が増えれば雇用面でメリットが生まれますが、利用客獲得の競争は激化しやはり分散を避けることはできません。そのためしばらくは、この2人から3人という平均人数に大きな変化は生まれないでしょう。活気や人気のある業界だからこそのジレンマとも言えます。
参考:つくばで美容サロン選ぶなら→http://ミュゼつくば店.net/

美容室の受付から美容師に転職をしたいと思ったら

美容室の受付として長年働いたのであれば、美容師の仕事がどんなものかを目にすることが出来ます。
お客様を素敵に変身させてあげることが出来る美容師は、憧れの対象になることでしょう。
受付で働いていれば、そんな風にあこがれの気持ちを抱くこともあるかもしれませんが、受付から美容師に転職をしたいと思ったらどんな風にすればいいのでしょうか。
美容師になるためには、国家資格に合格しなければなりませんので、知識や技術を磨いていかなくてはなりません。
そのためには、美容学校を卒業する必要があります。
方法としては、昼間課程、夜間課程、通信課程とありますので、どの方法で資格に挑戦をするのかを決めるようにしましょう。
昼間課程というのは、朝から夕方まで学校に通うことになり、二年間で卒業をするようになります。
この昼間課程で学ぶ場合には、今の仕事を完全に辞めて一からスタートするつもりで通うことになるでしょう。
夜間課程の場合は、夕方から始まる場合もあれば、夜間に授業が始まる場合もあります。

昼間課程と同じで二年間で卒業できる学校もありますが、学校によって差があり、二年半かけて卒業となる学校もあるので、注意しましょう。
夜間課程であれば、早めに受付の仕事を終えることが出来るように調整をすることによって、仕事をした後からでも通うことが出来ます。
しかし仕事と学校の両立は楽ではありませんので、体力に自信がない人は難しいでしょう。

通信課程の場合は、基本的には学校に通わずに資格取得を目指すようになりますが、条件として入学する前に美容室に見習いとして働いていることが条件になる場合がほとんどです。
しかし早くても三年間は必要になりますので、資格を取得するまでには時間がかかる方法になるでしょう。
美容師にあこがれているのであれば、受付から転職をすることもできます。
自分の夢に向かって努力をしていく事で、早く美容師として働けるようになるでしょう。

美容室と理容室の違いを調べました

一般に、美容室と言えば女性が行くところで、理容室と言うと男性が行くところというイメージを持つ方が多いことでしょう。では、美容室と理容室にはいったいどんな面で違いがあるのでしょうか。
まず、定義にも違いがあります。美容室が、パーマや結髪、また化粧などによって容姿を美しくすることと定義されているのに対して、理容室は、顔そりや頭髪の刈込などによって容姿を整えることと定義されています。つまり、髪の毛を切るというのはもともと理容師が行なっていたことであることが理解できるでしょう。

このような定義の違いに加えて、美容室と理容室には別の違いもあります。それは業務内容の違いです。上述したように、理容室では頭髪のカットのほかに顔そりや髭そりも行なうことができます。それに対して、美容室ではカットやパーマなどの業務は行えますが、顔そりや髭そりの業務を行なうことができないとされています。つまり、カミソリを使えるか使えないかといった違いがあるというわけです。

さらに、業務内容に関して言えば、美容室の場合男性のカットだけを行なうということは法律上禁じられています。もちろん、男性と女性のパーマを行なうことは許可されています。それに対して、理容室の場合はどうでしょうか。理容室の場合は、男性女性のカットを行なうことができます。また男性のパーマもできますが、女性のパーマは禁じられています。こうした業務内容の違いがあるため、どちらに行くべきかを決める際には慎重に考慮する必要があるでしょう。

こうした違いに加えて、そこで働く美容師や理容師の得意分野にも違いがあると言えるでしょう。なぜなら、基本的に言って、美容師試験にはカッティングや、パーマ時にロッドを巻く作業、また髪のセッティングが含まれ、理容師の試験にはカッティングやシェービング、さらには整髪といったものが含まれるからです。このように、得意とする分野が異なる傾向にあると言えるでしょう。